
2025年最初のオタク文化学、
直前でスタッフ病欠、
進行予定の店長に代わり、
井上Pのお知り合いの一藤さんに
急遽ピンチヒッターをお願いしました。
ありがとうございました。
TV局とアニメの関係から始まり、
TV局の体制を多角度から解説。
・日本のTVアニメの歴史
・アニメのマネタイズの仕組み
・原作ありきだった初期アニメ
・男子玩具、女子玩具
・ロボットアニメを作りすぎた
・アニメ制作のギャンブル性
・アニメ、TV局が多すぎる問題
などなど……。
TV局の存在意義まで切り込み、
AIなど新技術の可能性を示唆。
そのうち動画を配信予定ですが、
切り抜きを2つお送りします。


コメントを残す