皆さん、興味津々!
次の週末です
’24 9/6
オタク文化学 第59回
「アニメ制作会社M&Aが急増する謎を探れ!」
19時半~ 2,000円(1drink付)
アニメプロデューサー: 井上博明
進行: 雷門風太アニメ
制作スタジオを大手が吸収、垣間見える双方の思惑とは?
アニメ会社のM&Aが急増している……
小回りの利くユニットがいいのか、
巨大資本の傘下が有利なのか?
実情と思惑が交差する現状をズバッ!
手塚プロ、ガイナックス、AICと渡り歩いた、
腕っこきアニメPの井上氏が
ばっさり解説します!
井上博明:
株式会社オニロ 代表取締役。
元吉備国際大学
アニメーション文化学科教授。
元ガイナックス副社長。
手塚プロからアニメのキャリアを開始し、
数多くの著名なアニメーション製作に
プロデューサーとして参加。
作品に「アーミテージ」
「バブルガムクライシス」
「天地無用!」 など多数。
SFファンダムのビッグネームである。
SFファンサークル「宇宙軍」の
第二代参謀総長。
1998年、第17回SFファンジン大賞で
「柴野拓美賞」を受賞。
「第65回世界SF大会/
第46回日本SF大会Nippon2007」
の実行委員長も務めた。
雷門風太:
マンガ編集デザイナー、
当オタクバー店長。
元ガイナックス雑兵。
4コマ漫画家でデビュー、
ガイナックスに編集・デザイナー
として入社。
独立後はKADOKAWA、小学館、
双葉社、ぶんか社などと取引。
CDドラマ脚本や漫画原作も手掛ける。
Nippon2007では
アートディレクション担当。
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